ごあいさつ
最新情報
今あなたがアコースティックギターでの弾き語りや、バンドで作曲を悩んでいるなら、この動画は最高のスパイスになるでしょう。
音楽を今以上に
10倍以上楽しめる方法を動画に詰めました。
お教えしたいことは山ほど!あります。全部伝えるには何十時間もかかります。
先ずはこの動画で興味出た方は続きを見てください!!
LINE6の最新ギターエフェクターの紹介です。
見た目も超カッコいいですよね!
でも見た目だけじゃないのがすごいところなんです!
■フラッグシップHXギター・プロセッサー
なんじゃそりゃー!?って思いましたよね?
現代の音楽機材の流れとして、「モデリングアンプ搭載!エフェクターをDSPで再現!」
と書かれたものが多いです。
これもよくわからないと思います。
モデリングアンプはなんとなくわかりますよね?
そうです。
いろんなアンプの音をエフェクターの中で再現して実際のアンプに音を送るものです。またレコーディング時など選択したアンプの音を、実際のアンプから音を出すことなくレコーディングすることが可能です。
それがモデリングアンプ。
ではエフェクターをDSPで再現とはどういうことかといいますと。
DSPとはパソコンでいうところの「CPU」であり、”DSP”は音楽専用のCPUと思ってください。
DSPは音がよく、高価な機材にはよく使われる高級チップです。
しかし、パソコンのCPUと比べると、そこまで処理性能は高くないため、複雑な音加工をする場合は
複数のDSPチップを搭載して、2コアDSPや4コアDSPなど各メーカーは前面に売り出して、複雑ないい音をPRしているものです。
当然DSPのチップが増えるほど値段は跳ね上がります。(大体1DSPあたり4万くらいが相場です)
そんなDSPを搭載しているエフェクター内臓とか贅沢すぎる仕様ですよね!!
やはり昔からモデリングに力を入れている”LINE6”シリーズは違うといわざるを得ません。
それがフラッグシップHXギター・プロセッサーということです。
ぜひ要チェック機材です!!
■三重は空前のウクレレブーム!
最近本当にウクレレを弾いているサークルを目にします。
また「ウクレレ」と「フラダンス」を組み合わせて練習している団体も多くいます。
ウクレレとフラダンスは相性がいいのでしょう。皆さん楽しそうに演奏して踊っていますね。楽しそうでうらやましい(笑)
しかしウクレレを弾きたいけど「どうやって練習したらいいの?」
と、よく聞かれます。
練習はコードを覚えて、、、ピッキングストロークなどアレンジして、、
と、私からお話さていただいても、うまく伝えられないので困っていましたが、、、いい教材を見つけました。
これはすごく分かり易いと思います。
まず動画で説明してくれるのが本当に助かります。
コードなんかも教えてくれますし、基本的な事もたくさん動画で教えてくれます。
これで全部揃えられるので、初めての人でも大丈夫です。必要なものは全部入ってますね。
チューナーとか、カポとか、教材に楽譜とか。これだけで問題ないと思います。
ぜひ購入してみて、これを使いたくさん練習してください!
そしてあなたもウクレレでフラダンス!(笑)
更に今、キャンペーンもやっているそうです!
なんかお得感がありますね!
レコーディングで今最も使われてるのがUniversal AudioのApollo Twin シリーズ!
実は私も使っています。近日暇を見つけて写真や使い勝手など公開します。
セカンドスロースタジオのレコーディングはAPOLLOシリーズで行っており、本当に音がいいのと、付属のプラグインが最高に使えるのが助かっています。有料のプラグインも購入していますが、こちらはやばいくらい使えます。
まずレコーディングの命である”D/A”の音が本当にいい!!
これはこの価格帯でないと再現できないプロの音です。本格レコーディングスタジオにはこれくらいのD/Aが最低水準でしょう。
そんな”プロの音”を手元におけるインターフェースを使えるという”所有の喜び”が半端なく味わえます。
購入後、封を開け本体を手にすると、私は鳥肌が立ちました。うれしすぎて!
プロのエンジニアがうなる機材であり、最高のエフェクトもついているこんな夢のような機材があるんです。
知らない人も多いとは思いますが、知ってても・・・
「なんでこんな高い機材が必要なん?」
とか
「もっと安いインターフェースはいくらでもあるし、こんな高いものは意味が分かんない」
や
「自分の実力では使いこなせないから要らない」
など
多くの声が聞こえてきます。。。。が!
・人より良い音楽・良い音を作るためには、人より良い機材が必要なんです。
・良い機材でなければ、最高のモチベーションすら発揮できずに成長もできません。
最高の機材は!
音楽もあなた自身もワンランクもツーランクも上に成長させます!
そんなApollo Twin シリーズ絶対におススメです。
ぜひ実際に見てください!
thunderbolt2で使えるお買い得な一つ前のモデル!
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Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) APOLLO TWIN MKII / QUAD【価格改定!】【Thundeboltケーブルプレゼント!】【DTM】【オーディオ 価格:146,300円 |
やっぱり最新がいい!という人は!
thunderbolt3端子実装パソコンを持っているなら絶対にこれ!
<DSP2コア使用!>
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【即納可能】UNIVERSAL AUDIO オーディオインターフェイス Apollo Twin X Duo【送料無料】【あす楽対応_関東】 価格:106,700円 |
<DSP4コア使用はこれ!>
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【即納可能】UNIVERSAL AUDIO オーディオインターフェイス Apollo Twin X Quad【送料無料】【あす楽対応_関東】 価格:165,000円 |
WindowsでUSB端子しかない人はこちら!
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Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) APOLLO TWIN USB【DTM】【オーディオインターフェイス】【エフェクトプラグイン】【ギター】 価格:105,600円 |
<最新モデルApollo Twin Xの概要>
Universal Audio社の60年以上に渡るオーディオクラフトマンシップの伝統に基づいて設計・生産された新しいオーディオインターフェイスApollo Twin X。
127dB D/Aのダイナミックレンジ、UADアナログエミュレーションプラグインのバンドルにより、
同クラスの製品すべてを完全に凌駕する充実したアナログスタジオをあなたのデスクトップに提供します。
レコーディングやミキシング、さらにマスタリングにすぐにお使いいただけるUADプラグインの数々、
UA 610-B Tube Preamp & EQ、Teletronix LA-2A、1176 Compressor、Marshall Plexi Classic Guitar Amp、Ampeg SVT-VR Classic Bass Amp、
Pultec EQなどが含まれる “Realtime Analog Classics”バンドルが付属しているので、まさに箱から出してすぐに使用できます。
このデスクトップタイプの10イン/6アウトオーディオインターフェイスが第3世代に進化するにあたり、オーディオコンバーター再設計しました。
何と127 dBのダイナミックレンジと-117 dBのTHD+Nを実現し、ハイエンドなコンバーターに匹敵するほどのレンジの広いオーガニックサウンドを獲得することに成功しています。
またApollo Twin Xには、2基のUnison対応マイクプリアンプが搭載されており、
Neve、Helios、API、Manley、Universal Audioといったマイクプリアンプエミュレーションを使用してトラッキング可能です。
Universal Audio社の独自技術であるUnisonテクノロジーは、入力インピーダンス、ゲインステージの“スウィートスポット”、
オリジナルハードウェアのコンポーネントレベルでの回路動作を含め、マイクプリアンプの名機の音色を確実にキャプチャーしています。
このUnisonテクノロジーは、Apollo Twin XのフロントパネルHi-Zインストゥルメント入力でも動作し、
Fender、Marshall、Ampegなどのギターおよびベースアンプモデルに完璧なインピーダンスとゲインマッチングを提供します。
なおApollo Twin Xのユーザーは、最大4台のApolloと6台のUAD-2デバイスを組み合わせることができ、スタジオの拡張に合わせて I/OやDSPを追加することができます。
Apollo Xラックマウントユニットを使用してスタジオを拡張した場合、I/Oの拡張、DSPパワーを備えたデスクトップモニターコントローラーとしてApollo Twin Xを使用できます。
<主な機能>
・MacおよびWindows用のデスクトップタイプ、10イン/6アウトの、Thunderbolt 3接続オーディオインターフェイス
・Apollo X ラックマウントモデルから受け継いだ、選び抜かれたA/D、D/Aコンバーター
・2基のUnisonマイクプリアンプは、クラシックなチューブ、トランスベースのマイクプリアンプやギターアンプの素晴らしいモデリングを提供
・UAD-2 DuoまたはQuadコアプロセッシングにより、ビンテージコンプレッサー、EQ、テープマシン、マイクプリアンプ、ギターアンププラグインを使用して、ほぼレイテンシーなしでトラッキング可能
・フロントパネルに装備したUnison対応Hi-Z入力とヘッドフォン出力
・スタジオ内のミュージシャンとのコミュニケーションをスムーズにする内蔵トークバックマイク
・モニターのリモート機能、モノ、ミュート、DIM、ALTモニターコントロールなどの機能を装備
・オプティカルADAT / SPDIF入出力を介した、最大8チャンネルの拡張デジタル入力
・Teletronix LA-2A、1176コンプレッサー、Pultec EQ、UA 610-B Tube Preamp&EQなどを収録した“Realtime Analog Classics”UADプラグインバンドルが付属。*
・VST、RTAS、AAX 64に対応し、主要なDAWでUADパワードプラグインを使用可能
・一切の妥協を排したアナログ回路設計、優れたコンポーネント、プレミアムな組み立てクオリティ
*Apollo Twin Xには、“Realtime Analog Classics”プラグインバンドルが含まれています。その他のUADプラグインは、UAストアにて別売されています。
*すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
2019年12月28日~2020年1月5日までの間で、セカンドスロースタジオにて一回6時間以上レコーディングされた方に、Youtube用の動画を制作サービスいたします。
Youtube動画制作からYoutubeへの公開までサポート。
【年末年始特別サービスの背景】
時代は「令和」になり、人は”音楽の楽しみ方が大きく変化”してきております。
一昔前の昭和や平成の頃は、アーティストといえばライブハウスで爆音を出しパフォーマンス力でお客さんを喜ばせてきていましたが、現代の令和になり人は携帯で見る「Youtube」が一昔前の”テレビ”と同等のコンテンツとして利用するようになりました。
大手企業もテレビなどの地上波ではなく、Youtubeへの番組制作やCM制作に予算を注ぎ込むようになってきています。
しかし、”一昔前のテレビ”と大きく違うところは!
誰でもYoutubeへ動画を公開し発信できることです!
すごい時代になりましたね。
そしてYoutubeではプロ・アマ問わず同じフィールドで”視聴回数”という同じ物差しで競い合うのです。
これは音楽でいうと、メジャーアーティストもインディーズアーティストもアマチュアアーティストも、同じ環境にいることになります。
一昔前は「メジャーフィールドで音楽をやるぜ!」
と言ってメジャーデビューしていましたが、今はそんなことは何も関係ありません。
常に”Youtube”というメジャーフィールドで皆さんはアーティスト活動や、自己表現ができるのです。
そしてアマでも”視聴回数”が伸びればお金まで稼げてしまい、メジャー契約しなくてもメジャーより稼ぐことも可能です。
本当にすごい時代になってきました。
しかし、そんな”お手軽なYoutube”を未だに使えない人がいる、、、使っていない人がいる、、、でもアーティスト活動もしているし、町のお祭りでは人前で歌ったりしている。でもYoutubeはしていない。
正直”Youtube”をする必要も無い、と思う人もいるし未だにライブハウスでの演奏が何よりも大事だと言っている人もいる。もちろんそれも選択肢としては良いと思うし、否定するつもりもない。
この考えは30歳代~60歳代前後の方に多く、私たちが子供のころから”テレビ”でよく見ていた「新しい文化に馴染もうとしない隣の頑固爺」と重なって見えてしまい、私は勝手にさみしく感じてしまいました。
Youtubeも使えば便利で非常に楽しくて、見てくれる知り合いの方も喜んでくれるし、自分が知らない人も喜んでくれたりするものです。
そして「新しい文化に馴染もうとしない隣の頑固爺」も嫌々と言いながらもYoutubeを一度使うと、「笑顔」になります。
そんな現場をたくさん見てきたセカンドスロースタジオの森田は「一人でも多くの方とYoutubeに動画を公開する楽しさを共有したい」と願い、今回のサービスを開始いたします。
ぜひご利用お待ちしております。