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今話題の56歳!
鈴鹿からCDデビューした井上昌郎さんとはどういう人なのかをご紹介!
『これから音楽ビジネスを考えられている方に強力な支援者になる人だと断言します!』
ぜひ多くの方にシェアしてください!
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セカンドスロースタジオ代表森田です!!
皆さんにお願いがあります。
セカンドスロースタジオの広告にて、あなたのバンドを紹介させてください!
セカンドスロースタジオホームページは日々のSEOデータ分析より毎日平均100名〜250名ほどの方から閲覧されているホームページです。
多い時には500人ほど閲覧される時もあります。
このセカンドスロースタジオホームページ内にてあなたのバンドを紹介していき、少しでも多くの方にいろんなバンドや音楽を知っていただきたくこの活動をしております。
ぜひ紹介して欲しい!!というバンドまたはソロアーティストの方などおられましたらぜひLINE登録して「バンドを紹介して欲しい」とご連絡ください。
その際にあなたのバンドの紹介文とキャッチコピーも作成いたしますので、9つの質問に答えていただきます。
記事が完成後、公開できましたらレコーディング1時間無料券を差し上げますので、ぜひたくさんのご応募お待ちしております。
今回はMcDSPのAPB-16を紹介!
なんと!税込価格106万7千円とのこと!
見た目電源ボタンしかないのに、なぜそんなに高価な機材なのか紹介!
私は大きな誤解をしていました。今までは単にプラグインプロセッシングを外部ハードで行う外部DSP機材と誤解していましたが、
全く違うものでした。
内部にはAKM 32bit AD/DAコンバータ、Burr-Brownオペアンプ、THAT VCAや複数のアナログ・サチュレーション専用回路といったアナログコンポーネントを持つとのことから、『Thunderbltで受けて内部でアナログプロセッシングをしてまたThunderboltで返す』でもプロセスコントロールは完全にPC上からという、実にアナログ回路を愛する同社らしいプロダクトと言えます。
PCからプラグインのようにつまみ類の操作はするけど、処理は完全アナログで行う機材です。
よくあるDSPでの内部シミュレーション処理ではなく、DAWの音を一度APB-16内でアナログに戻し、生のアンプ類で加工しそのアナログの音をもう一度ADしてPCのDAWに戻すという、今までにない大掛かりな音加工をこれ一台で行う機材なのです。
こんなすごい機材だと思ってもいなかったです!!
個人的にはVCAやサチュレーション処理だけでもかなりの期待感があり、ぜひ使って見たいですがお値段が(^_^;)
というわけで、私は買えませんが、ぜひ買いたいという方はご相談ください!
AVID S4コンソールを使用してみました。
AVID S4とは?
AvidコンソールソリューションのフラッグシップであるPro Tools | S6の機能を、よりコンパクトかつ低予算で実現するミドルサイズサーフェスです。
写真右側のコンソールがS4ですが、さらにロックオンさんに置いてあるのは16フェーダー仕様にパンナーとノブモジュールをオプションで追加した4セクション構成。
触ってみた感触としては、視認性が素晴らしく、思った操作にすぐ手が動く配置で、フェーダーもスムーズで微妙な調整も反映してくれました。
液晶には各パラメータが表示され、タッチパネルもやり易い配置でした。
お値段までは教えてもらえませんでしたが、おそらく250万くらいかと思われます。知っている人がいれば教えて欲しいです
(・Д・)
そして気になる画面左側のI/F類ではないですか?
上から
①AXR4T
AXR4が搭載する最先端のコンバーターは、サンプリングレート384 kHzおよび32ビット整数フォーマットという、マルチチャンネルオーディオI/Oとして未到の音質を実現しました。
アナログinも高品質なまま12ch用意されているのが最も嬉しいなと個人的に思います。またCUBASEとの親和性が非常に高いのがDTMスクールには向いてるなーと思いました。
②Protools MTRX
HD I/Oの登場から7年後となる2017年、新たなフラッグシップ I/Fとして登場したPro Tools | MTRX。従来のHD I/OのようなシンプルなI/Fではなく、多彩で強力な機能と高品質なサウンドを2Uの筐体に兼ね備えた、スタジオのコアとなり得るまさに次世代 I/Fと呼ぶに相応しいモデルとなっています!I/Oの構成は近年主流となりつつあるモジュール型となっており、8スロットある背面ポートにオプション・カードを追加することでニーズに応じた柔軟な構成を実現している最新I/Fです。
Protoolsを2台で同時に使用できるのが嬉しい機能でデータ間のやり取りなど時間短縮になるので嬉しいですね!
③Symphony I/O Mk II
Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。
高品質なADといえばこれですよね。マスタリングにも耐えられる業務用クオリティの機材です。
④Red 8Pre
Red4Preに4個の”Red Evolution”マイクプリアンプを追加。さらに8個のアナログラインI/O -16アナログイン&18アナログアウトを1Uラックに収めた64イン64アウトのオーディオインターフェースです。また、2つのDigiLinkポートと2つのThunderbolt コネクターによってPro Tools |HDワークステーションやThunderbolt 装備のMacに接続可能。DANTEネットワークを使い拡張も可能です。
今巷で話題のDANTEを搭載している高機能I/Fになります。LANケーブルだけで機能拡張できるのが本当に便利でLANケーブルなら50mを引き回しても音質になんの影響もないとか、凄すぎです。
⑤HD/IO
超ど定番説明不要のAVID HD OMNI &16✖️16ですね。
どんなレコーディングスタジにも置いてある最も有名なI/Fです。
サクッと最新の高品質レコーディング機材のレビューさせていただきました。
詳しくは各メーカーHPに載っていますので今回は私の個人的な感想を中心に書きました!
細かいツッコミはご勘弁をww
本日11月6日東京渋谷にあるロックオンさんにて最新機材の勉強をさせていただきました。
最新のレコーディング機材から定番の機材まで網羅しているこちらのお店!
すごいです!
プロのスタジオにある定番機材ばかり!
皆さんはこの中のどれくらいの機材を知っていますか?
私はもちろん全て知っております(笑)
詳しい機材レポートは近日順次公開していきますので、ちょくちょくとのぞいて見てください!
FBなどで情報を発信していきます!
では!